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茶碗~日本の陶磁、アンティーク、コレクション

価値の高い陶磁の茶碗をご紹介しています。人間国宝の作品や、名のある作家の一点物をお探しでしたら、コチラをご覧ください。

 

カテゴリー:永楽善五郎

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千家十職 永楽善五郎(十六代即全)造 絵高麗写平茶碗が出品されています [永楽善五郎]

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千家十職 永楽善五郎(十六代即全)造 絵高麗写平茶碗が、
ヤフオクで出品されています。


・口径 15cm
・高台径 6cm
・高さ 5cm


とても状態が良い茶碗で返品が可なので、
安心して入札又は落札ができますね。


実用品として使うのではなく、
観賞用として大切に保管する価値がありそうですね。


現時点における高級茶碗の価格が格安になっており、
低価格で落札できるチャンスではないでしょうか。


他にも入手困難な茶碗が出品されていますので、
興味がある方は一度ご覧になってみてはいかがですか。



販売期限:2015年6月20日22時0分

販売金額:30,000円(6月19日 20時10分時点)


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。


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十六代永楽善五郎の竹林虎乾山焼茶碗が販売されています [永楽善五郎]

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十六代永楽善五郎(即全)の竹林虎乾山焼茶碗が
ヤフオクで販売されています


千家十職のひとつ、永楽家の十六代目、即全の作品になります。


青々とした竹林と勇敢な虎が見事に描かれた
素晴らしい作品です。


この他にも永楽善五郎の作品はヤフオクでよく見かけますので
一度ご覧になってみてはいかがですか。


販売期限:2015年2月19日21時23分

販売金額:77,000円(2月18日 8時55分時点)


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。


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十六代永楽善五郎(即全)の仁清写梅茶碗が販売されています [永楽善五郎]

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十六代永楽善五郎(即全)の仁清写梅茶碗が
ヤフオクで販売されています


昭和9年に千家十職永楽家の十六代善五郎を襲名し
神奈川県大磯に城山窯を築窯しました。


京都と往復しながら作陶し、
茶陶界で精力的に活動されていました。


繊細な波と可愛らしい梅を配した
とても素敵な茶碗になります。


他にも伝統工芸品が出品されていますので
覗いてみてはいかがですか。


販売期限:2014年11月18日22時2分

販売金額:22,000円(11月15日 10時40分時点)


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。


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十六代永楽善五郎 即全 乾山写茶碗 鵬雲斎書付 [永楽善五郎]

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十六代永楽善五郎 即全 の 乾山写茶碗 鵬雲斎書付 が
ヤフオクに出品されています。


善五郎は代々、千家十職のひとつ『土風炉・焼物師』で
即全は城山窯を築きました。


美しい色合いでとても素晴らしい茶碗です。


他にもたくさんの逸品が出品されていますので
覗いてみてはいかがですか。


販売期限:2014年10月16日22時55分

販売金額:81,500円(10月15日 9時15分時点)


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。


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十六代永楽善五郎(即全) 色絵秋草茶碗 淡々斎書付 [永楽善五郎]

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十六代永楽善五郎(即全) の色絵秋草茶碗 淡々斎書付が
ヤフオクで販売されています。


サイズは、高さ7.7cm、幅12.5cm。


とても優美な絵付けの作品で、素晴らしい出来の茶碗です。


裏千家14世淡々斎宗室による書付の無傷の品とのことですので、
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?



現在の入札金額 : 111,250円 (ご参考)



商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。

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永楽善五郎は京焼の家元の一つですが、
永楽の姓を名乗り始めたのは、十一代保全が
「河濱支流(かひんしりゅう)」の金印「永樂」の銀印を拝領したときからだそうです。


その際、「永樂」の印章を用いると共に
12代・和全の代から永樂姓を名乗り、
さかのぼって了全と保全も永樂の名で呼ばれるようになったとか。


その前は西村姓だったそうですよ。






永楽善五郎 色絵仁清写 むさしの茶碗 [永楽善五郎]

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永楽善五郎 作の色絵仁清写 むさしの茶碗が
ヤフオクで販売されています。


サイズは口縁14.3cm、高さ5.8cm。


割れやカケなどはない品ですが、
少々古い品なので、少々の汚れなどはあるそうです。


詳細な写真が多数ありますので、
興味のある方はヤフオクをご覧になってみてください。



現在の入札金額 : 52,740円 (ご参考)



商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。

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善五郎は、京焼の家元の一つです。


千家十職の一つ「土風炉・焼物師」であり、
代々土風炉や茶碗などを製作してきました。


この作品を作った永楽善五郎は、
現在も活躍している17代目にあたります。






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