島岡達三の窯変象嵌縄文茶碗

島岡達三の窯変象嵌縄文茶碗が販売されています。


浜田庄司を師にし、昭和28年に栃木県益子窯を開いたとか。
器面の押し、化粧土をうめる縄文象眼技法を完成させ、
平成8年に人間国宝に認定されていますね。


平成19年12月11日に、88歳でお亡くなりなる、
ごく最近までご存命だった島岡達三の逸品です。


薄茶の色の茶碗に、うっすらとした青の色付けが、
とても印象的な、作品だと思います。


詳しくは、ヤフオクをご覧ください。


販売期限：2014年7月19日 21時54分

販売金額：172,000円
　　　　（ 7月18日 21時 5分時点）


商品の詳細情報は、以下のリンクからご覧ください。


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タグ：島岡達三 窯変象嵌縄文茶碗 人間国宝